【年齢別】英語の辞書は何がいい?

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はじめての辞書は・・・絵辞典!

さて、Fingerpost英語教室で生徒さんが触れる最初の辞書は、レインボー英和和英辞典です。小さい時は文字で意味を理解するよりも、絵と文字を結びつけることでボキャブラリーを増やすことが出来ますし、自分で好きなページを開けて楽しむこともできます。こうして絵と英語がセットで視野に入るようにすることが、初期の英語学習にはとても大切です。

単語の練習!読んで書いて覚える!⇒当然いやになります。

英単語を何度も繰り返して覚えているのを見ると、私は娘たちの漢字練習帳を思い出します。彼女たちは、喜んでやってた?? 〇年生で習う漢字は、まだ書いちゃダメ、などという変なルールまでありました。これでは自発的な学習はできません。

英語の音とつづり(フォニックスの学習)をしっかりやりながら、絵辞典を開けて、文字や絵をみることで、自然に英語に親しみがわくようにリードしていきます。 発音を聞いて、つづりを思い浮かべながら調べるのもいい練習になります。

小学生5年生ともなると、進んで好きなページを選びノートに練習してくるようになります。

次の辞典は、紙の英語辞典!

ほぼ9割の生徒さんの質問の答えは、辞書に書いてあります。質問が出たら、「いい質問ね~、それ大事!」という声を必ずかけます。そしてざっくりとした説明の後で、それぞれ辞書で調べてもらいます。絵辞典時代に調べることが習慣になっているので、すばやく単語を調べることが出来ます。辞書にはその単語の意味だけでなく、イメージや使い方などの全体像が書かれているのです。私は英和、和英のついたものを選んでいます。

生徒さんは小学6年生くらいから中学校までこの辞書に親しみ、自分でノートまとめができるようになります(ノートまとめ力は高校でとても大切)。

英語のしくみがわかったら、検索ツールへ

英検準2級を取得するころになると、紙の辞書だけでは載っていない表現や、調べきれない語句も少しずつ増えてきます。ただ、英語のしくみが分からないまま検索ツールを使っても、しく意味を読み取れなかったり、不自然な表現をそのまま覚えてしまったりすることがあります。

そのため教室では、準2級くらいまでは紙の辞書を一緒に引きながら、文法や表現のしくみを学ぶことを大切にしています。

そして、英語の構造が理解できてくる2級レベル以降は、Google検索やChatGPTなどのツールが非常に役立つようになります。発音、ニュアンス、実際の使われ方まで、すぐ確認できる時代だからです。

大切なのは、「紙かデジタルか」ではなく、今のレベルに合った方法で学習することだと考えています。

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